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嘉陽層の褶曲 その1〜天仁屋川河口からバン崎の手前〜

嘉陽の褶曲 その1〜天仁屋川河口からバン崎の手前〜

先日、大潮でしたので年休を取って名護市嘉陽のバン崎まで褶曲を見に行きました。

「名護市嘉陽層の褶曲」(天仁屋バンサチの褶曲)は、国指定天然記念物に指定されています。

天仁屋への行き方は、国道331号をひたすら北上し、名護市の東海岸北側、東村の南に位置しています。那覇市から高速も使って2時間掛かります。

後でも書きますが、大潮の干潮のときにしか岬の先端にあるバン崎に行けないので、潮の確認はもちろんですが、十分に時間の余裕を持って向かわないといけないです。

国道331号をひたすら北上し、天仁屋を目指します。目印は、天仁屋のバス停があります。

結構大きな入口ですので、北上しながら見落とすことはないかと思います。

 

天仁屋に到着すると、そのまま道なりに進むとビーチに降りることができます。

ビーチと言っても白い砂浜やサンゴ礁があるような南国のビーチのイメージではなく

ゴツゴツとした小石や岩がそこら中にある海岸に出ることができます。

小石、川、岩… 下の写真を見ると沖縄の海じゃないような写真ですね。

 

天仁屋のビーチに到着すると、目の前が川で分断されていたりとアウトドア好きにはワクワクする景観が見えます。

上の写真はビーチに向かって右側(南向き)、下の写真はビーチに向かって左側(北向き)です。

ビーチに向かって左側にはすでに、地層が見えています。

ビーチの入口あたりはそんなに褶曲はしていませんが、地層がはっきりと見ることができます。

 

本日向かうのが、ビーチに向かって右側(南向き)霞んでいる島のあたりまで歩いてバン岬を目指します。

距離にして約1.5km 時間だと1時間位かかります。

後で写真が出てきますが、とにかくハードな道のりです。

スリッパではまず行けないですので、海用の靴(マリンシューズ)か、濡れてもいい運動用の靴などがいいですね。

自分は、マリンシューズで向かいましたが、ゴツゴツする岩で足の裏が痛かったです。

傷んでも、濡れてもいい運動靴で向かうのがおすすめです。

ビーチ入り口あたりですが、結構な褶曲が見られ、地層によっては垂直に近い角度になっているため

下の写真のように崩落したりと大穴が空いています。

褶曲している地層ですので、岩の落下なども考えられますので、穴の中に入ってはだめですね。危険です…

 

では、いざ歩いてバン崎を目指します。

下の写真は、干潮の1時間前の写真ですが結構潮が引いています。

海の中も石だらけですね。

砂浜はほとんどありません。

少し進んだところから北側を見たのですが、大穴が空いていますね。

もっと上の方から滑落してこないか心配です。

歩き始めてすぐの写真ですが、石だらけです…笑

歩き始めてすぐは、余裕だろって感じで歩いていました…

ビーチ入口あたりは比較的石も小さくあるきやすかったですね。

 

大潮の日ですので、釣りをしている人もいて、思い思いに自然を満喫していました。

 

それにしてもいい天気です。雲はありますが、暑かったですね。

当たり前ですが、売店や自動販売機はビーチにはありませんので、持参していく必要があります。

写真を撮りながらだと、往復2時間位はかかるので、お菓子や飲み物は必要ですね。

 

歩き始めて5分くらいすると石がどんどん大きくなってきます。

このへんで、直線距離1.5kmだけど真っすぐ歩けない(なかなか進まないことに気が付きます。)

 

そうはいっても、あるきながら山側を見ると地層が褶曲している様子がわかるので、足元はもちろんですがあちこち見ながらハイキングのように進んでいきます。

 

足元の石や岩からどんどんエスカレートして、岩の上を歩いたりと薄い靴だと足の裏が痛くなる道中に変わってきます…

 

道も険しくなるのですが、褶曲の度合いがどんどん強くなってきます。

それにして地面に落ちている石がどんどん大きくなってきました。

 

歩いている岩自体が褶曲です。

写真を撮るのがだんだん楽しくなってきます。

岩の上をこえてもまだまだ先は続きます。

 

大潮の干潮ですので、写真を撮っている人も2,3名いました。

海側を見るとこのように、島自体が褶曲でできていることもわかりますね。

下の写真なんかあるきやすそうに見えるのですが、

写真の左側に人がいますね。

どれくらい石の壁がでかいかがわかります。

干潮じゃないとこの岩を超えないといけないため、バン崎に向かうのは不可能ですね。

大潮の干潮の日じゃないと危険です。

 

下の写真の岩は超えられないため、海側から回り込みます。

上の写真の裏側が下の写真です。

意外と遠くまで来ましたね。まだ歩きやすいですね。

このあたりから褶曲がもっと荒々しくなってきます。

 

記事も長くなったため、2つに分けて書いていきます。

 

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